アドセンスが通らない時、2通りの道がある

アドセンスが通らないからってブログ放置してたな!?

はい。

すみませんでした!!!!!

いや、だってね。
4回落ちてるんですよ。

いや〜〜〜〜〜ちょっと書く気無くしちゃって!笑

いろいろ調べてみたところ、
どうやらコロナの自粛が関係あるのかないのかで、
引きこもってブログ作る人が激増したのかどうなのかのせいなのか、
2021年にかなり厳しくなったそうなんです。審査。

もうさ〜、受かるまで記事一個一個また調べ直さなきゃないってなると、
新規で記事書いた分またいらん作業増えるわけじゃん。
その前に審査出すためにちょっと記事書くのは止めといて、
隅から隅まで見直した方がいいよなと思って止めてたんです。
最初は。

んでも何回も直して4回落ちて、
(とはいえ少ねえよと思われるかもしれないが)
アドセンス受かるためだけに見直すのってすげえめんどくせえなと思っちゃったわけ。
そもそも校正が一番苦手なもんだから。
見直すっていう作業がクッソ苦手なもんだから。
もうね、めんどくせえなと思っちゃって。笑

それで1週間止めてたら、1ヶ月ぐらい記事書くの空いちゃいました。

んで、放置してる間ちょっともっかい考えたんですね。
何のためにブログ始めたのか。

どうせ自分のサイト作るんだったら、
しかも月額でサーバー代払ってまで作ってるんだったら。
ちゃんと広告貼って収入源にした方が得だよなあとか、
ちゃんと役に立つ記事書いて長めに書いて少しでも滞在してもらう作りにしなきゃなあとか。

いやいやいや本質そこじゃなかったよな!?
と。

自分の作品を置いておくポートフォリオサイトが欲しかったんだよな!?
と。

改めて思い出したわけです。

なんかね、もう最近「ちゃんとする」みたいなのがすげえ嫌なの。笑
「〜しなければならない」みたいなさ。

なんていうか、うーん上手いこと言えないんですけど、
「30超えたからちゃんと大人らしくする」とか、
「いい大人がイーブイグッズをちゃらちゃらつけてたらみっともない」とか、
「いい年してまだオタクやってんのかそろそろ卒業しろ」とか、
「妙齢で結婚してないやつは問題がある」とか、
なんかそういうやつ。

うるせえ!!!!!!!!!!!!!!!!

ってなるわけ。笑

いやまあやっぱりある程度は落ち着きがあるとか、常識は持っとけとか、
最低限人様に迷惑をかけないように、できれば親切にするとか、
そういう社会人として必要なものは持っといた方がいいなと思っています。
人間関係を円滑にするスキルはあった方が良い。絶対。

でも自分の生き方に関してはもう好きにやっていいんじゃねえかと思うわけ。
最近本当にそう思います。
いいじゃん大人がイーブイのキーホルダーつけてたって!!!!!!!!!!!
好きなんだから!!!!!!!!!!!!!!!

逸れました。はい。

そんなわけで、アドセンスに関しては今後もちょっと申請どうしようかなと思っています。
なんかもう別に無くてもいいか!?って気もしていてね。
申請通すまでの労力とか、
その間今日まで1ヶ月もブログ放置してたりとか、
広告つけるってことは自由にできることが減るとか、
なんかメリットとデメリットがちょっと自分の中でバランス崩れてきてまして。
逆に広告つけないなら、もっと好き勝手に自分のサイト作れるんじゃないかとかね。
なのでまだちょっと申請は保留にしときます。
広告つけないならファンアートも保管できるだろうしなあ。
正直そうしたい。笑

せっかく色々と教えてもらったから申し訳ないのもあるし、
サーバー代ぐらいは浮けばいいなあとも思っていたので、
まだ無しの方には方向性決めきれてはいないんですけどね。
サイトに広告つけない代わりに、例えばpixiv FANBOXの方で課金していただくとか。
漫画読んでる途中に広告入るのすげえストレスだしなー。
最近の主流が無料閲覧+広告収入とはいえ、
読み手として読む気なくす仕様にはしたくないというのもあるし。
まだまだ考えておきます。

そんな感じで色々考えすぎて1ヶ月放置していましたが、
やっぱり放置するよりは記事書いた方がいいよなあと思ってとりあえず再開してみました。
その間も作品も描いてたわけだしね。
紹介はしたいし。

なので、
アドセンスが通らない時は、

しらみつぶしにサイトを手直しして諦めずチャレンジしてみる

または、

アドセンスを諦める代わりに自由にサイトを運営する

のどちらがいいか、一度立ち止まって考えて見てもいいかなと思いました。
正直自由にやりたすぎる!
けれどもとりあえずあと何回か試してみます。笑
見当がつかない場合は自分だけで見直すんじゃなくて他者に見てもらうのが一番いいかもしれんね。

ということでおひさしぶりでした。
またよろしくお願いいたします!

コメント